eoWEBメールのカレンダーに同期できるのは、SSLが組み込まれた、ポート443を使用するCalDAVカレンダーのみです。
iCAL形式の外部カレンダーは参照のみ可能です。
eoWEBメールには、外部のカレンダーを追加できます。
外部カレンダーとeoWEBメール側に追加したカレンダー間では、お互いで変更した内容が同期されます。
eoWEBメールのカレンダーに同期できるのは、SSLが組み込まれた、ポート443を使用するCalDAVカレンダーのみです。
iCAL形式の外部カレンダーは参照のみ可能です。
カレンダー形式 | [CalDAV形式]を選択します。 |
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メールアドレス/パスワード | 外部カレンダーのアカウントの『メールアドレス』と『パスワード』を入力します。 |
CalDAVサーバー | 外部カレンダーのサーバー名を入力します。 |
カレンダー形式 | [iCAL形式(参照のみ)]を選択します。 |
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ICS URL | 外部カレンダーのURLを入力します。 |
ご注意ください
外部カレンダーのアカウントのメールアドレスやパスワードなどについては、弊社ではわかりかねますので、サービスの提供元にお問い合わせください。