添付ファイルを追加する

メールには、パソコン内にあるファイルを添付することができます。
また、連絡先やメールも添付ファイルとして使用することができます。

ファイル添付の基本的な操作方法は、以下をご覧ください。

ファイルの添付

ご注意ください

JPEG画像やテキストファイルなどは、ほとんどの環境で開くことができますが、文書ファイルなどその他のファイルは作成されたファイルと同じアプリケーションがないと開くことができません。

連絡先・メールの追加方法

連絡先データや、メールボックス内にあるメールをファイルとして添付することができます。

  1. メール作成画面を表示させます。
  2. 件名下の[添付]から[連絡先]または[メール]を選択します。
  3. 添付したい「連絡先」または「メール」にチェックを入れ[添付]をクリックすると、添付ファイル欄に追加した添付ファイル名が表示されます。

※ 連絡先は「.vcf」形式のファイルとしてメールに添付されます。

ファイル添付をとりやめる

添付したファイルの[×]をクリックすると、削除されます。

添付ファイル容量について

メール1通あたりに送信できる最大容量は100MBですが、送信時にはヘッダー情報などが追加されるため、実質70MB程度となります。
本文と添付ファイルが70MBをあわせて超えない範囲までは添付可能です。

ご注意ください

添付ファイルを1つずつ追加する時に、前のファイルのアップロードが完全に終了していない状態で次のファイルを添付すると、正常に添付されない場合があります。
(ファイルのアップロードが完了していない場合は、ファイル名にバーで進行状況が表示されます)

前のファイルのアップロードが完了してから、次の添付ファイルを指定してください。